お酒以外でのお酒通販利用法

最近はインターネットが随分と発展している為、ネット通販などで買い物をする機会も多いかと思います。
その中で、お酒の通販について便利な利用方法を紹介します。

まず、皆さんがお酒の通販を利用する一番の目的や理由は「お酒の購入」だと思います。
インターネットを使ってその土地独自の地酒を買うのもよし、スーパーよりも安くケース売りしているお酒を買うのもよし、まとめ買いも出来て自宅まで運ぶ必要もないなど様々な利用方法とメリットがあります。
また通販サイトによっては少し変わったおつまみを販売している所もあるので、そういった物を探すのも楽しいかもしれません。

ですが今回私がご紹介するのはお酒ではなく「割り材」の方になります。
といっても割り材を普通に購入するのではなく、お酒の通販で購入できる「二酸化炭素ボンベ」を利用して自宅で作る「割り材」、炭酸水の作り方です。
この「二酸化炭素ボンベ」は大手のお酒通販会社でレンタル・買い取をする事ができます。
ボンベの置き場所と初期投資が必要になりますが、たくさん炭酸水を飲む人や市販の炭酸水では刺激が足りない人におすすめです。

今回は炭酸水用のペットボトルを利用して作る、炭酸水の作り方を紹介します。
炭酸水を自宅で作るにはまず、いくつかの機材を用意する必要があります。
1つは減圧弁、またはレギュレーターと呼ばれる物です。コレはボンベに接続して使う物で、インターネットやオークションで検索すると探す事ができます。減圧弁単体だと安く購入できますが、ボンベから出るガスを調節するスピードコントローラーと、ガス圧を表示するメーターが一体になっている物が便利です。
次にカーボネーターと呼ばれる、ペットボトルの中に閉じ込める蓋の役割とボンベから出る二酸化炭素の入り口になる部品です。これもインターネットやオークション等で購入できます。(自作しても割と作る事はできますが購入する部品が多めで、密閉出来る位きっちり作るのは中々難しい面もあります。)
最後は減圧弁とカーボネーターをつなぐガスチューブです。コレは減圧弁とカーボネーターの接続口の径に合わせて購入し、ガス専用のホースを使うのが望ましいです。
注意点として、減圧弁とカーボネーターの接続口の径が異なる場合はホースの径を調整するコネクターが必要になります。この2つを購入する場合は接続口の径を確認して、出来るだけホース1本で繋げるように径が同じ物を探すようにしてください。

この3つ(コネクタを利用する場合は4つ)を用意したら、お酒の通販で購入した二酸化炭素ボンベに接続します。
この時、減圧弁は手できつく締める程度で構いません。ガス漏れを防ぐためにぎっちりと閉めたくなりますが、減圧弁とボンベのクッションになるパッキンが傷んでしまうので締めすぎてはいけません。
他の物に関してはきっちりと接続してください。
次に炭酸が入っていたペットボトルに水を入れます。二酸化炭素ガスが入るスペースを確保する為、大体ペットボトルの7割から8割がいいでしょう。
(ちなみに、普通のジュースが入っているペットボトルは強度が弱いので使用しないでください。ガス圧に耐えられなくなって破裂する危険があります)。
水入りのペットボトルと二酸化炭素ボンベを全て接続したら、減圧弁を操作してボンベから二酸化炭素ガスをペットボトルに注ぎ込みながら上下に振ります。この時長い時間振ると炭酸が強くなります。
しばらく振ったらカーボネーターのホースを外し、冷蔵庫で冷やして完成です。一晩おくと炭酸ガスが十分に水に溶け込み、より強い炭酸水ができます。

このやり方だと少しの手間と初期投資はかかりますが、長く利用すれば炭酸水にかかるコストは格段に減らす事ができます。例えばダイエットなどで炭酸水をたくさん飲む人でも、一度機材を揃えてしまえば作り放題・飲み放題なのです。
また、市販の炭酸飲料に炭酸ガスを補充する事も出来ますし、普通のワインやカクテルを薄める事無くスパークリングワインや炭酸カクテルにアレンジする事も可能です。
少し趣味人向けの方法かもしれませんが、興味がある人はぜひお試しください。

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